Fashion

街カジスタイルは、手作りアイテム注入で"俺味"を増し増し

「一目ぼれした」というスニーカーを活かすためのコーデは、色味を押さえ、
颯爽&爽快な軽快さテーマにまとめるのがコツ。
自作のビーズアクセをさりげなく配することで、見る者の視線を上下に
バランスよく散らし、スタイリッシュに見せることができる。

コーデは上から、オールドネイビーのシャツ(XL)、セイハローのスウェット(XL)、手作りのビーズネックレス、ノースフェイスのリュック、ディッキーズのパンツ(36インチ)、ナイキのスニーカー(27.5cm)

コーデは上から、オールドネイビーのシャツ(XL)、セイハローのスウェット(XL)、手作りのビーズネックレス、ノースフェイスのリュック、ディッキーズのパンツ(36インチ)、ナイキのスニーカー(27.5cm)

ディッキーズのパンツは、ポチャ体型にフィットするゆるさとシルエットが魅力。

箱型リュックは、体型をスマートに見せる好印象アイテム。

「JAPANな印象のカラーリング(白×赤)なのに、かかとに思い切り描かれたUSAの文字にツボった!」

グラスビーズを使い、自身にマストな長さ&デザインのネックレスを制作。

両手にリングがずらり。結婚指輪(左手薬指)はワイレアのハワイアンリング。新婚旅行でハワイに惚れたという、komu13夫婦のこだわりを表現。

「20代の頃は、派手柄や無茶な組み合わせが好きだった」というkomu13さん。パパとなった現在は、メインをひとつ決め、冒険せず無難にまとめることを心掛けるようになったという。

「甘い物はすべて大好物です!」というkomu13さん。もちろん原宿竹下通りでは、クレープを買うことナシに通り過ぎることはできない!!