Lifestyle

【閲覧注意・編集者が太る理由】編集長プレゼンツ! ポチャポチャ超会議(仮)

衝撃的な内容が含まれます。そして、内容はありません。そっ閉じ推奨。

先日、中野で行われたポチャポチャ超会議。ポチャポチャ超会議と言いたいだけで、この記事を掲載させるのが編集長の特権です。某ドワンゴさんのビッグイベントとはかけ離れた、出版業界でよくある、校了後の打ち上げ。。。古き良き昭和の風習です。

なぜ、出版業界の人間は締切を守らないのか?
なぜ、締切を守れるように、前もってスケジュールを組み立てないのか?
なぜ、校了間際に徹夜をするのか?
編集者あるある。そして、今回もミスターベイブは色校日に入稿するという印刷会社の方々にご迷惑をおかけする進行具合。。。反省。。。そして飲む。

なぜ編集者にデブが多いのか?

編集者にポチャメンが多いと言われいていますが、それもそのはず、校了間際の編集部員たちはデスクで大量のコンビニ飯を食らう。原稿を書きながら喰らう。赤ペンを持ち校正をしながら喰らう。そして、校了後は飲む。朝まで飲む。

そして、撮影中も“つなぎ”と言われる、撮影中に演者の皆さんやスタッフでつまむ、お菓子やらロケ弁をひたすら食べるのである。

また、昔の編集者は家に帰るのが面倒。だから会社で徹夜して泊まる。という逆転の発想をする人々が多くいました。朝までネットサーフィン(仕事ではない)をして眠くなったら、デスクの下でダンボールをひいて寝る。もしくは、椅子を三つ繋げて寝る。という伝統的な慣習がありました。最近は少なくなったが。

さらに、昔の話になるが、編集者によくありがちな行動として、外で飲んでいたのに、自宅に帰らずに会社に帰ってくるという、素晴らしい社畜帰巣本能を発揮する人々が多々いました。

このような、繰り返しがエリートポチャメン編集者を作りだすのです。編集者になってから、体重が10キロ増えたなどは、編集者あるあるである。

前置きが長くなったが、それでは編集長プレゼンツの校了後の飲み会の一部始終です。
まだ、遅くはありません。早めに、このページを閉じることをおすすめします。。。

ポチャポチャ超会議(仮)

先日、都内某中野でポチャポチャ超会議を行いました。会議時間3分15秒。後は2時間半ひたすら飲み、食につぎ込む内容の濃い会議でした。

会議中のモデルの英成くん。濃いのはチューハイ。内容は薄い会議は繰り広げられていく。なぜか吉川晃司さんのモノマネで飲む。

たまたま横の席に居た若者たちがあまりに美しすぎる、食のアスリートたちの演舞に見とれていたところで参戦!会場は一体感に包まれました。
盛り上がる中、隣の席に居た大人女子たちがテーブルに置いてあったMr.Babeを発見。アスリートたちのグッドジョブなファッションページをガン見すると「すご~い!オシャレですね~♡」と大興奮!ここでまたベイブ信者が増えたのです。

「これからはMr.Babeを応援します♡」と固い握手をしポチャポチャ超会議が終了。
いゃ~ポッチャリパワーは世界をひとつにすることを確信した内容の濃い会議でございました。 
編集長倉科談。

※飲み過ぎには注意。お酒は20歳を過ぎてから。

Mr.babeミスターベイブ編集部