Fashion

体重とボトムスの軽やかさのそのギャップ

トップスばかり気にしていても、パンツがオールシーズン仕様のものだと季節感は生まれません。
ボトムスから逆算して服を選ぶのもひとつのテクニック。

絶妙の丈感で足元をすっきり見せよう

チェックシャツ[2L〜4L、着用サイズ2L]/KENEDY(グランバック)、クロップドチノ[95〜120cm、着用サイズ95cm]/(サカゼン)、ハット[58〜61]/オーバーライド(オーバーライド 明治通り店)、ハイカットスニーカー[22〜29cm]/ムーンスター(ムーンスター カスタマーセンター)
モデル:野坂幸史

クロップドとハイカットのコンビネーションをファッションの軸にしたいならパンツの丈はすねが半分以上隠れるくらい。サンダル合わせならもう少しロールアップしてもOK!

【着用アイテム】

チェックシャツ[2L〜4L、着用サイズ2L]/KENEDY(グランバック)、クロップドチノ[95〜120cm、着用サイズ95cm]/(サカゼン)、ハット[58〜61]/オーバーライド(オーバーライド 明治通り店)、ハイカットスニーカー[22〜29cm]/ムーンスター(ムーンスター カスタマーセンター)

ちょっと太めのクロップドに合わせるならハイカットスニーカーがオススメです。足を少しだけ露出することで、オシャレ感度を誇示します。

ゆったり×タイトでボトムスがよりすっきり

S/Sニット[2L〜5L、着用サイズ3L]/RENTREE(グランバック)、チノショーツ[95〜120cm、着用サイズ95cm]/(サカゼン)、スニーカー[23〜29・30cm]/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
モデル:太田祐樹
【着用アイテム】

S/Sニット[2L〜5L、着用サイズ3L]/RENTREE(グランバック)、チノショーツ[95〜120cm、着用サイズ95cm]/(サカゼン)、スニーカー[23〜29・30cm]/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)

トップスをゆったりにして、ボトムスはタイトに合わせるのが今シーズンのマストスタイルです。Tシャツの丈を長めにすることで、ショートパンツのさっぱり感が強調されます。

ウエストは紐で調整可 ソフトなストレッチ素材

イージーアンクルパンツ[2L〜5L]/エドウィン(エドウィン)

イージーアンクルパンツ[2L〜5L]/エドウィン(エドウィン)

ややゆったりに履きこなす 流行のクロップド

クロップドパンツ[36〜46]/ベルシュカ(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス)

クロップドパンツ[36〜46]/ベルシュカ(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス)

生地が柔らか履き心地◎ 人気のハイダウェイ

ハーフパンツ[54,56]/ハイダウェイ(ニコル プレスルーム)

ハーフパンツ[54,56]/ハイダウェイ(ニコル プレスルーム)

ダメージもワイルドなデニムショートパンツ

カットオフショーツ[34〜46]/ベルシュカ(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス)

カットオフショーツ[34〜46]/ベルシュカ(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス)

夏のホワイトパンツは爽やかの代名詞

ホワイトパンツ[73〜85]/ラコステ(ラコステお客様センター)

ホワイトパンツ[73〜85]/ラコステ(ラコステお客様センター)