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【食欲の秋、デブの秋】健康的に秋食を楽しむ方法

秋といえば『食欲の秋』!秋刀魚に鮭に松茸にサツマイモに栗に…。とにかく全てが美味しい季節。もはや秋がぽっちゃりを生む旬であるとさえ言えるくらい、美味しいものがたくさん出てくるこの頃。この待望の季節である秋を、健康的に食べ尽くすための方法をレクチャーする。

食欲の秋に食欲が増す理由

 

食欲の秋で食欲が増す理由は諸説あるが、特に科学的根拠はないらしい。個人的には「本能で旬で美味いものが出てくることを予測している説」「冬に備えてカロリーを蓄えている説」を推したい。今回は『食欲の秋』を思う存分楽しむ方法をお届けする。

秋が旬の食材たち

 

旬のものは栄養価も高い。中には旬じゃない時期の3〜4倍以上の栄養がある。女子栄養大学の調べによると、トマトはβ-カロテンの差が約2倍にもなるのだとか。しかも価格も安い。

さんま

『秋刀魚』の名の通り、秋の代名詞とも言える魚で、旬は9〜11月ごろ。旬で脂の乗ったさんまは、できれば刺身で食べて欲しい。美味しいさんまは「口先が黄色い」「お腹が太い」「白目が透明で濁っていない」のが特徴。

うなぎ

夏に食べられるうなぎは、実は秋〜初冬が旬。厳密には養殖のうなぎは夏が旬で、天然もののうなぎが初冬に旬を迎えるのだとか。天然もののうなぎは「あっさりしていて、脂がくどくない」のが特徴。スーパーでは「秋うなぎ」なんてやらないので、うなぎ通だけが楽しめる逸品と言えるだろう。

「秋鮭」の名で分かる通り、鮭も秋が旬。パックで買う場合はドリップ(パック内の液体)が少ないものを選ぶと良い。塩焼き・ホイル焼きはもちろん、ほぐして炊き込みご飯にしても美しい。

まつたけ

「王様」と呼ぶにふさわしい香り高きキノコ『松茸』。特に今年(2020年)は松茸が大豊作と言われていて、「中国産より安い」との声も。普段なら高くて手を伸ばしにくい松茸に、今年は挑戦してみては。

サツマイモ

サツマイモの旬は、少し遅めの10月〜1月ごろ。できるだけ皮がきれいで、ヘタの切り口から蜜が出ている物を選ぶと甘くてスイート。

秋といえば、山になった栗をイメージする人も多いと思う。旬は9〜11月頃の品種が多い。食べ方も茹で栗、栗ご飯、栗きんとん、モンブランとご飯にデザートにとやりたい放題。実は「栽培している時は果実、市場では野菜」として扱われる、面白い食べ物だったりする。

健康的に秋食を楽しむ方法

 

いつの時期でも言えることだが、食べ過ぎて良いことはない。だからと言ってこの食欲の秋に「食」を抑えるなんてことがあっては、失礼千万。食べることが生きがいのぽっちゃりには、『食べて健康になる方法』をぜひ知っておいて欲しい.

 

量より質で楽しむ

食べ過ぎを防止するために、食べる量を抑える…。それだけを考えると苦痛でしかないが、量を質に変換させたと思えば、少し腹の虫が収まるのではないだろうか。質が良くなれば美味しさも増えるから、満足感も増える。ぽっちゃりたるもの、美味しそうに食べるのを忘れてはいけない。美味しくないわけがないのだが。

 

野菜から食べる

有名な話だが、野菜から食べることで血糖値が急激に上がることを避けられる。特に生野菜が良いのだとか。理想はサラダ→野菜系のおかず→肉・魚→ご飯の順。

 

1日3食に全力を注ぐ

間食をすると血糖値がなかなか下がらず、体に良くない。かと言って食欲の秋に間食を止めるのもなかなかツラいものがある。ならば、間食を食べなくていいほどいつもの食事に気合を入れるべき。できるだけ3食を守って、その3食を大切にするのが、健康的な秋食の嗜み方である。

 

食欲の秋を全力で食べ尽くそう

栄養も量も、お財布にも優しい秋を、健康的に食べ尽くすためのノウハウを紹介しました。ぽっちゃりにとって天国とも言える秋の季節。秋が旬な食べ物は、まだまだたくさん。思う存分、秋を食べ尽くそう。