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超高級ローストビーフのじゃぱめしが半額だってよ!@お台場

これは日本一の「じゃぱめし」を決める大会。所狭しと世界に誇るメニューが並んでいる!


1日10食限定のやばすぎる「Fight!盛り」!

東京都日暮里でローストビーフが看板メニューの洋食屋「匠のローストビーフ キッチンフォーク」。その同店が、2018年8月26日までお台場で開催される日本初「Fight!~FOOD×ENTERTAINMENT BATTLE」の「じゃぱめしCUP」にて、和牛の全国大会で4度も日本一に輝いたA5ランクの仙台牛サーロインを使用した【超高級ローストビーフ】を数量限定で通常価格の半額で提供するという! たとえば「仙台牛サーロインのローストビーフ」も通常価格3千円が1500円。かなりのボリュームにしかもウマウマでこの価格。ポチャメン的夏の締めくくりに、「じゃぱめし」を食べまくりといきましょうか! あ、普段通りか!

「Fight!~FOOD×ENTERTAINMENT BATTLE」の「じゃぱめしCUP」とは。

近年、東京は世界一の美食都市だと世界中から評価されるようになった。和食が無形文化遺産に登録され、和食ブームが世界中で起こっているため、和食が東京を世界一の美食都市に押し上げたというイメージを持たれるかもしれない。しかし、それだけでなく世界が評価したのは、日本では自国料理である和食のみならず、フレンチ、イタリアン、中華などの世界各国の料理を、世界最高水準で食すことができるという点が評価され、世界一の美食都市と評されたのだ。
その理由として、素晴らしい食材、卓越した技術、他国の料理との融合が特に優れているからだと言われている。2018年、日本が世界に誇れる料理は純粋な和食だけではなくなったのだ。フレンチの手法を用いた和食、京野菜を用いた洋食、和食の技法を取り入れた中華料理、など、異文化とコラボレーションした新しい日本食こそ、世界が認めた日本の料理なのだ。そして、このような日本の食材や和食の技法などを用いた日本が世界に誇る料理を「じゃぱめし」と定義し、名付けた。
そしてイベント『Fight!』とは、和のテイストを用いた料理「じゃぱめし」の日本一を決める大会!

『Fight!~FOOD×ENTERTAINMENT BATTLE』開催概要

◆開催日程:2018 年8 月17 日(金)~ 8 月26 日(日)
10:00 ~ 20:00
◆開催場所:シンボルプロムナード公園
◆主催:Fight!実行委員会
◆「匠のローストビーフ キッチンフォーク」のイベントメニュー:
・仙台牛サーロインのローストビーフ/通常価格3,000円→1,500円(税抜)1日限定30食
・匠のローストビーフ/600円(税抜)
・匠のローストビーフ 肉2倍盛/1,000円(税抜)
・匠のローストビーフ丼/600円(税抜)
・匠のローストビーフ丼 肉2倍盛_1,000円(税抜)
・Fight!盛り ※5(ファ)1(イ)10(ト)円/5,110円(税抜)1日限定10食
※肉重量800g、ご飯800g、温泉卵2個の超特大丼です。

※詳細は公式サイトをご確認ください。

※掲載時点の情報のため、変更になる場合がございます。詳細はイベント先、店舗等へ直接お問い合わせください。

Mr.Babe編集部