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これからは、羊かんも飲み物! カレーを飲んだらデザートの羊かんも飲む!

昭和10年(1935年)創業の老舗菓子店「清月(せいげつ)」は、地元である北海道北見市の「小豆」にこだわったブランド「きたみあずき屋」の新商品『飲む羊羹 ICHIZU』を知っているか?

飲む羊羹 ICHIZUのドロッとした口当たりはネットで話題。そして今回、飲む羊羹と合わせて食べたい“最中の皮”との詰合せ「飲む羊羹 ICHIZU 時々最中」を発表した!

『飲む羊羹 ICHIZU』とは

従来の“食べる羊羹”とは一線を画した“飲む羊羹”という新しい羊羹。1935年の創業以来、薄荷(はっか)羊羹を作り続けてきた清月の最新作。創業80周年を迎えた2015年6月には地元オホーツク北見産の小豆にこだわった新ブランド、「きたみあずき屋」を立ち上げた。そして今回、80年以上にわたる羊羹製造の技術と新発想で、今までにない全く新しい羊羹を開発。この道40年以上のキャリアを持つ熟練職人が時間と手間をかけて練り上げた新発想の飲む羊羹。

・高級感がある見た目でギフトにも最適
ワインボトルに入った『飲む羊羹 ICHIZU』は見た目もおしゃれで高級感があり、ギフトでのご利用に最適。贅沢な一時を演出。

・小豆を通常の羊羹の約2倍使用
小豆には食物繊維や抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。『飲む羊羹 ICHIZU』は通常の羊羹と比べ約2倍の小豆を使用し、とても濃厚で、小豆の風味も味わえる。また舌触りの良さも最高。

・今までの最中の価値観が変わる!
『飲む羊羹 ICHIZU』と最中の皮の相性は抜群に良いため、最高の組み合わせ。日本人が昔から愛する最中の皮に『飲む羊羹 ICHIZU』をかけることにより今までの最中との違いを味わえる。通常の餡の最中では味わえないプレミアムな最中です。

・最中の皮は、見た目も楽しい4種類の形
セットには「星(星に願いを・・)」「年輪(長寿)」「鈴(神具、縁起物)」「八角(末広がり、縁起の良い数)」の4種類の形の最中の皮が12組(24枚)入ってる。様々な形を楽しみながら食べられる。

飲む羊羹 ICHIZU 時々最中セット
発売日  : 2017年6月20日
価格   : 4,752円(税込)
セット内容: 飲む羊羹 ICHIZU 600g入1本
       時々最中 6組(12枚)×2箱、計24枚
販売ルート: 北見市内の清月直営店、ネットショップ
飲む羊羹 ICHIZU 時々最中セット

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Mr.babeミスターベイブ編集部