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自然に優しく!! これがBIGな男の"エコ"コーデ

会社のある二子玉川の自然を守るため、月に1度、ボランティアで河川敷のゴミ拾いを行っているという百瀬さん。
自然に優しく、心美しいポチャイリスタの多摩川コーデは、歩きやすく動きやすくがモットーだ。ちなみに、ゴミ拾いの後の甘味は、何物にも代えがたい味だとか。

コーデは上から、サンフランシスコハットのフレアーハット、マウンテンリサーチのコート(XL)、キャンバーのTシャツ(XXL)、ピーティーアルフレッドのハーフパンツ(オーダー)、ニコタマアウトドアクラブのキャンピングトート、チャコのサンダル(30cm)

コーデは上から、サンフランシスコハットのフレアーハット、マウンテンリサーチのコート(XL)、キャンバーのTシャツ(XXL)、ピーティーアルフレッドのハーフパンツ(オーダー)、ニコタマアウトドアクラブのキャンピングトート、チャコのサンダル(30cm)

近所の保育園の園児たちと協力し、ごみ拾いボランティアを行っている百瀬さん。「住んでいる街に対する、お礼のようなものです」とはにかんだ笑顔を見せてくれた。

ニコタマアウトドアクラブのトートバッグは、ごみがそのまま入れられる頑丈な作りがポイント。こうしてキレイにして歩いても、ごみは無くならないという。日本人の在り方が問われるシーンだ。

ボランティアに出る際は、風雨にさらされてもOKなコーデが基本だという。

トートバッグは深さがあり、ペットボトルや木の枝など大き目のごみも収納可。

虫よけ・陽射しよけ・雨よけになるため、河川敷ではハットが必需品。柔らかい素材のハットをかぶるのは、一緒にボランティアを行う保育園児たちを怖がらせないため。

川の中に入ることもあるため、足元はサンダルがマスト。クッション性が高いチャコのサンダルは、河川敷でも足を傷めにくい。