一般的な鉄板焼きコースが半値以下で食べられると噂の「創作鉄板　粉者」。価格帯も5,000円（税込）からと、とてもリーズナブル。さらに2018年2月1日〜2月14日までは、鉄板焼きコースの〆で楽しむ「和牛炙り寿司」を無料で「ウニ乗せ和牛炙り寿司」にアップグレードしてくれるのだ。

軽く炙った和牛寿司に、贅沢にウニをたっぷりとON。口どけのよい新鮮なウニと炙った和牛は、最高の組合せ！

超リーズナブルな「必殺コース6,000円（税込価格）」をチェック。

「定番サラダ」オリジナルの特製ドレッシングをかけた「粉者サラダ」。ドレッシングには数種類の野菜と山芋をブレンドした、とろりとコクのある味わいが特徴。

「茄子の丸ごと焼き」高知県産の米茄子を鉄板で15分かけて焼き上げる。中までじっくり火を通した、とろとろの食感をたっぷりの鰹節と一緒に。

「広島県産　牡蠣のトリュフエキス」ひと際目をひく牡蠣のトリュフオイル。大ぶりの牡蠣を、薄いお好み焼きの生地で焼き上げる。仕上げは、目の前で注入してくれるトリュフエキス！

「黄金に輝く片面10秒焼きの焼きしゃぶ和牛ロース」赤身6：サシ4のバランスのよいA4～5ランクの和牛サーロイン。さっと片面10秒ずつ焼くことでサシが旨みに変わる。あっさりと、ポン酢、大根おろし、昆布と一緒に楽しむのがオススメ。
一口目はそのままで、二口目は卵を絡ませ味の変化も面白い。
最後には、一緒に添えた銀シャリと一緒に卵かけごはん。余すところなく全てを味わい尽くす。。

「ふわ焼き」オーナーシェフが3年もの間試行錯誤を繰り返して生み出した、驚くほど口当たりの軽い粉者名物。片面を焼き、ひっくり返さずそのまま焼き丸めるという独特な焼き方からその形は俵型。いくら食べてもとろりと消える。

「和牛ステーキ2種」日替わりで仕入れる上質な和牛。霜降り・赤身がそれぞれがスタンバイ。そして特徴は焼き方。高温でお肉の表面をカリカリに焼き固めるのだ。中心はミディアムレア、外側はカリカリという食感の違い、これがうまさの秘密。

「和牛炙り寿司2貫」コースの〆がこちら。軽く炙った牛肉は余分な脂が落ち、酢飯との相性が抜群。そして今ならたっぷりウニのせアップグレード中。

「デザート」コースの〆には、さっぱりと味わえるスペシャルなアイス。俵型の生チョコをアイスに仕上げ、濃い目の抹茶パウダーをまぶしている。抹茶の風味と、さっととろける口どけの良さ。

さらに原価率ほぼ100％の和牛シャトーブリアンもあり。

原価率ほぼ100％の「和牛シャトーブリアンコース」は驚きの8,000円（税込）。高級レストランで味わう場合、10,000円～15,000円ほどが相場の「シャトーブリアン」。牛1頭から僅か1キログラムほどしか取れないため、希少性が高く「幻の部位」ともいわれている。
高級部位である、ヒレ肉の中でも中心部分の最も上質な部位なのだ。とてもやわらかく脂肪が少ない上品な味わいが特徴だ。なんと箸で切ることができる、その驚きの肉質。これは一度は体験してみたい。