Fashion

そのCOOLさに視線集中。目立ち度満点のSMART WATCHがディーゼルから!

タップすると現れる水の波紋のようなエフェクト効果など、カスタマイズ可能な文字盤がCOOLすぎる!


ディーゼルがウェアラブルテクノロジーの限界に挑戦し、新たなタッチスクリーンスマートウォッチFull Guard 2.5を発売した。この次世代スマートウォッチは、心拍センサー、GPS、泳げる防水機能など、最新かつ最高クラスのウェアラブルテクノロジーを搭載している。ディーゼルならではのモーターサイクルスタイルのファッショナブルなデザインで、目立つことを恐れない人々に強くアピールするスマートウォッチだ。
このFull Guard 2.5タッチスクリーンスマートウォッチは、Wear OS by GoogleおよびQualcomm(R) Snapdragon Wear(TM) 2100 SoCを搭載。iPhone(R)とAndroid(TM)のスマートフォンに対応。急速充電、ミュージックコントロール、カスタマイズ可能なウォッチフェイス、スマートフォン通知などの便利な機能はもちろん、さらなる以下の新機能がついている。

心拍センサー
Google Fitまたはサードパーティ製アプリを使用して、複数のタイプの運動で心拍をトラッキング。
*Tic Healthは中国で利用できます。

NFC支払機能(*日本未対応)
Google Payを使用して、スマートウォッチを介してのショッピング決済が可能。
*スマートウォッチでのGoogle Payに対応している国や地域は以下の通りで、2018年8月30日現在、日本での
ご利用はサポートされていません。
対応国/地域:米国、英国、スペイン、オーストラリア、カナダ、ポーランド、ロシア、ドイツ
*Alipayは中国で利用できます。Google Payは一部の国で利用できます。

GPS
ウォーキング、ハイキング、サイクリング、ランニングなどで、スマートウォッチ単体のGPSで距離を記録できるため、エクササイズ中のスマートフォン携帯が不要だ。

Google Assistant
Google Assistantを介してスマートウォッチに音声で指示することが可能。
*Mobvoi Assistantは中国で利用可能です。Google Play Storeは一部の国で利用可能です。

泳げる防水機能
シャワーや浅水での水泳など耐水性があります。サードパーティーアプリを使用し、水泳のトラッキングも可能。
*飛び込みやスキューバダイビング、ウォータースキー、高速水流または低水深を超える潜水を伴うアクティビティには対応しません。

この新しいコレクションは、以下のカラーバリエーションがあり。

写真左から、
DZT2008(マットステンレススティールケース、ブラックレザーストラップ)¥47,000(税抜)
DZT2009(ガンメタルIPステンレススティールケース、ブラウンレザーストラップ)¥47,000(税抜)
DZT2010(マットブラックIPステンレススティールケース、ブラックシリコンストラップ)¥47,000(税抜)
DZT2011(オールオーバーガンメタルIPステンレススティールケース、3連ブレスレット)¥51,000(税抜)

カスタマイズ可能な文字盤にも楽しい新機能が追加されている。1日の時間帯によって自動的に色が変化するネオンフリッカーダイアル、指でタップすると水の波紋のようなエフェクトが生まれるインタラクティブ心拍モニタリングダイアルなどが選べるのだ。
Full Guard 2.5タッチスクリーンスマートウォッチは2018年9月末以降順次発売予定。
DIESELウェブサイトZOZOTOWN(WATCH STATION INTERNATIONAL)にて先行予約を受付中だ。

誰が見てもCOOLなこんなアイテムをつけていれば、周囲の視線は俺のもの。そう、目立つことを恐れないポチャメンには、マストだ。

*Wear OS by Google搭載スマートウォッチは、iPhone(R)およびAndroid(TM)スマートフォンに対応しています。Wear OS by Googleおよび関連マークはGoogle LLCの商標です。Wear OS by Googleを搭載したタッチスクリーンスマートフォンを使用するには、Android OS 4.4以上(Go editionを除く)もしくはiOS 9.3以上のスマートフォンが必要となります。プラットフォームによって対応する機能が異なる場合があります。
*中国ではWear OS by Google LE

お問合せ先:フォッシルジャパン(ディーゼル)03-4540-6645

※掲載時点の情報のため、変更になる場合がございます。詳細はイベント先、店舗等へ直接お問い合わせください。

Mr.Babe編集部