Food

【毎年300本が予約完売】黄金の栗羊羹をいかがですか。

最高級の「丹波本栗」と「丹波小豆」を贅沢に使用した、極上の羊羹。


こだわりの“丹波産の新栗”と、その風味を最大限に生かす“丹波産小豆”を使用した『極上丹波本栗羊羹』が今年も登場する。300本しか生産できない中、予約で全て完売するという。餡が黄金色の栗を包み込み、凛としたたたずまいは高級感があり、栗の味を生かした上品な甘さは渋い緑茶や抹茶にもよく合う。300本はすべての工程が手作業で、無添加無着色。最高級である丹波栗と丹波小豆が持つ風味を最大限に生かす栗羊羹へと仕上がっている。箱の素材にもこだわり、杉の中でも最高級である秋田杉の柾目(まさめ)部分を使用している。ここまでこだわりのある羊羹には、なかなかお目にかかれない。
だいたいのポチャメンは羊羹が大好き(当社調べ)。自分へのご褒美にいかがかね?
※柾目…一本の丸太から取れる部分が限定される木目の直線で貴重な部分です。


製造のこだわり(1)
最高級の丹波栗はすべて手作業で選別。少しでも割れている栗は一切排除した上で、丸栗を使用。

製造のこだわり(2)
通常は小豆に栗の糖度を合わせるために、一度に栗の糖度を上げて作るが、この極上栗羊羹は2段階に分けて糖度を上げることにより、栗本来の食感を楽しめる。

素材のこだわり「丹波産新栗」
多くの品種の中でも群を抜く粒の大きさとつやがあり、実が締まり格別な甘さが特徴の「丹波栗」。完熟するまで根気よく待ち、落ちる寸前に収穫された、まさしく極上の逸品。

素材のこだわり「丹波産小豆」
丹波地域の山間部で栽培される丹波産小豆は、小豆の持つ色、風味が優れており、今では日本一の小豆として知られている。炊き上げた餡は、小豆本来のふくよかな香りと紫がかった淡い彩りで艶やかに仕上がっている。

鼓月について
昭和20年(1945年)、京都に誕生した「京菓子處 鼓月」から始まった。伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも、既成概念にとらわれない新たな京菓子を生み出している。その中でも発売以来大人気の商品「千寿せんべい」は、売上高の4割を占めている鼓月の看板商品だ。

極上丹波本栗羊羹製品概要

◆販売期間:10月~11月下旬※ご注文数が300本になり次第終了となります。

◆価格(税抜):7000円
◆受注店舗:直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて、全国で67店舗(2018年9月末時点)
◆お客様窓口:0120-122-262(9:00~17:00)

※詳細は公式サイトをご確認ください。

※掲載時点の情報のため、変更になる場合がございます。詳細はイベント先、店舗等へ直接お問い合わせください。

Mr.Babe編集部