1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカン・カジュアルを提案し続けるGap。
アメリカから始まったブラックフライデーという文化は、2014年にGapがアパレルでは初めて日本に紹介したという。今年4年目となるブラックフライデーイベントは、フラッグシップ原宿、名古屋栄、心斎橋、京都河原町、キャナルシティ博多、神戸・三宮の6店舗で、11月22日（木）にミッドナイトイベントを実施。各店舗先着100名がセーターを100円でゲットでき、先着400名は今年末まで毎回のお買い物が50%オフとなるブラックカードをゲットできるのだ。また全国のGapストアでは、11月23日（金）から25日（日）の3日間限定でブラックフライデーイベントを開催。対象商品が50%オフなど、お得もお得、超スペシャルな買い物ができるのだ。
Gapのホリデーシーズンを象徴するレインボーカラーのストライプを軸に、一枚でも着映えするレインボーカラーのモックネックニットや、豊富なカラーバリエーションで揃うビビットカラーのニット、ラグビーストライプ柄など、ウィメンズ、メンズ、キッズ＆ベビーで展開するニットコレクションが充実、またアクティブウェアラインの「GapFit」や、今春デビューしたインナーウェア、ルームウェアの「Love by Gap」まで、ホリデーのオプティミスティックでギフトにも最適なアイテムが多数ラインナップされている。
サイズバリエも豊富なGapで、ポチャメンだけでなくポチャメンファミリーも一気に今季アイテムをゲットできるチャンスが到来だ。