道具としての「バッグ」を作り続けて26年。機能性、そしてジャパンメイドへのこだわり。

Fashion

2019.07.01.

そして2019年のこだわりは「ポケットティッシュ専用ポケット」の装備。ここまで追求するということは、他へのこだわりも半端ないはずだ。

国内生産にこだわり続けるBusy Beaverの2019年モデルが発売中だ。頑なに26年間作り続けてきた同ブランドの今年のこだわりは、あるようでなかったポケットティッシュ専用ポケットの装備。他にもいつも通り、持ち運びやすさを考えてのハンドルやショルダーストラップの長さや高さへのこだわりも健在。ファスナーの位置や長さ、など至るところを考え込み作り込んでいる。アイテムもハンディバックパック、クレッションバッグパック、ハンディショルダーバッグ、キャリーオントートバッグとさまざまなバッグタイプがラインナップ。細々整理整頓でき、使いやすさ第一に考えられた設計は、まさにストレフリーなバッグだ。

ジャパンメイドにこだわり続けるBusy Beaverとは。

ビジィ・ビーバーは1993年にジャパンメイドの機能性ビジネスバッグブランドとして、13種類のオリジナルバッグの販売からスタートした。ビジネスシーンやトラベルシーンなどで、使いやすい商品の開発に努め、流行やファッションに左右されない“道具”としての機能を十分に満たしたバッグを提供しつづけている。
シンプルなデザインの中にも、ユーザーが十分に満足できるクオリティーを高い次元で実現している「ジャパンメイドバッグ」。それがビジィ・ビーバーのコレクションだ。

商品名：ハンディバックパック
品番：BB1901
価格：21,000円+税
カラー：ブラック、チャコールグレイ、オリーブ、ネイビー
素材：ポリエステル100%
サイズ：H36×W26×D12cm
重量：約600g
特徴：スクエアタイプでシンプルなデザイン。PC･タブレットが収納可能なバックパック

商品名：クレッションバッグパック
品番：BB1902
価格：19,000円+税
カラー：ブラック、チャコールグレイ、オリーブ、ネイビー
素材：ポリエステル100%
サイズ：H38×W28×D14cm
重量：約540g
特徴：ファスナーの開閉部分が広いので出し入れが非常に便利なバックパック。ファスナーの形状が？（クレッションマーク）になっている。