「うどんの中で寝たい」と思ったら→「睡眠用うどん」
約10分で眠らせる頭ほぐしで、その快感から現在、約49万人が予約待ちに並ぶ「布団を全てを否定するうどん」!
「悟空のきもち」を運営する株式会社ゴールデンフィールドが、睡眠の深さを研究する過程で、入眠や、睡眠中、起床後の爽快感など、どの側面で見ても、ふとんより、うどんが優れていると考え開発した、「布団を全てを否定するうどん」。
同社が発案・企画、「伊勢丹新宿店」の意見協力のもと、深部体温と睡眠の深さを追求。約1年の研究開発を経て世界初の睡眠に特化した「睡眠用うどん」は8月下旬に発売。発売から寝心地の反響で伸び続け発売1カ月時点で約14,000個を受注し売上は2.3億円に到達しているという……!
そこで12月から生産を当初の20倍規模の月1万個体制まで増強。さらに脳波テストでもうどんの優位を証明し、うどんは冬を前に、日本中の布団を消滅させる躍進中だ。食べるだけでは飽き足らず、食べ物の中に身を埋め眠りたい、と考える全ポチャメンにはもってこいのアイテムだ。
日本人が眠れるのは「ふとんより、うどん」を脳波が証明。
入眠は、緊張感を表すβ波の減少からはじまり、つづいてリラックスを表すα波の上昇し入眠速度は、この2つが影響されると言われている。
外部試験機関で、8月末に実施した睡眠用うどんと掛け布団の脳波テストによる比較では、日本人の被験者6人の平均値で一般的な掛布団に比べ、睡眠用うどんは、リラックスを表すα波が4.3%増加。
緊張感を表すβ波が6.2%減少。安心感に溢れる特性を持っていることから日本人の入眠に適し、布団を凌駕するうどんの科学的検証も進んでいるのだ!
睡眠用うどんのベストシーズンは冬(断言)。
睡眠用うどんは、もちろん1年を通じて利用可能。だが本来、冬に最も快適を発揮する寝具だ。
寒い冬、寝ながら手が出せるスマホ操作や自由な温度調節に優れるだけでなく、うどんの上に毛布を掛け、その下で寝姿の自由を楽しむことで、快適な「温うどん」が楽しめるのは想像に難くない。
うどん麺の隙間は、温かい空気保持層と変化。毛布を掛けただけで、防寒布団よりも温かくなるのだ!
史上類を見ない商品開発の結果、「うどんとしては高かったけど~」と口コミで広がりつつあるこのアイテム。現在予約約3ヶ月待ちだから、急いでチェックだ。
現在約3か月待ち(12月中旬)
価格:16,800円(税抜)
*詳細はこちらの「悟空のきもち」公式サイトをご覧ください。
Mr.Babe編集部