ポチャメンの毎日をラグジュアリーに香らせてくれる、ブラックなお香。
創業100年を超えるお香ブランドが、葉っぱモチーフの和紙に安らぎを込める。
都市部の若者向けに、日本の「香」の歴史発祥の地とされる淡路島に1893年(明治26年)創業した薫寿堂が送り出すお香ブランド「HA KO」。日本で唯一の和紙でできた葉っぱをモチーフとした同ブランドから、ブラックラインが発売された。
古来より伝わるお香の原料を使用した8種類の香りがラインアップされていた「HA KO」に比べると、「リラックス」「集中」「睡眠」に良いとされている天然アロマを贅沢に使用し、カラーもブラックにするなど、よりラグジュアリーでモダンなライン。ライフスタイルにもこだわるポチャメンにも、きっとさらなるラグジュアリーライフをもたらせてくれることだろう。
「Relax」
ベチバーが緊張を和らげヒノキが心に落ち着きを。静寂な森を想わせる香りが神経を休めてくれる。
「Focus」
レモングラスが心身を刺激しクローブが気持ちを高揚させてくれる。清涼感ある爽やかな香りが集中を高める。
「Sleep」
ラベンダーが自律神経を整えセダーが穏やかさを。甘い香りが優しく睡眠を助けてくれる。
価格:8,800円(税別)
内容量:HAKO 7枚、不燃性マット
ひとつずつ職人の手でつくられた銅製の缶に入れた特別なセット。存在感のある美しい佇まいだけでなく、湿度の変化に強く、手で触れる度に味わいが増す逸品だ。蓋の裏側でお香を焚くことができるので、香皿が必要なく、特別なギフトにも最適。
価格:3,000円(税別)
内容量:HAKO 6枚、不燃性マット
紙でできた丸い筒状の箱タイプです。パッケージの中も外も全てがブラックのスタイリッシュなセットで、どんなシーンにも幅広くマッチ。
価格:450円(税別)
内容量:HAKO 1枚
気軽に試すことができる個包装タイプ。
お香ブランド「HA KO」とは。
都市部の若者向けに、日本の「香」の歴史発祥の地とされる淡路島に1893年(明治26年)創業した薫寿堂が生みだした「HA KO」。薫寿堂が特許を取得した歴史あるお線香とお香の製法を用い、職人の手作業で一枚一枚大切に作られている。お香として焚くと、消臭・抗菌効果を発揮し、空間全体に香りが行き渡る。葉っぱをモチーフにした繊細なデザインはインテリアとして置いて飾るだけでも美しく、気に入った形の葉っぱを拾って家に持って帰り、玄関先にそっと置いておくような気軽な気持ちで、生活に香りを取り入れてもらえるよう願いが込められている。
Mr.Babe編集部
「HA KO」ブラックライン概要
◆発売中
◆取り扱い店:株式会社 薫寿堂
◆TEL:0120-756-583(フリーダイヤル)
◆営業時間:8時30分〜17時30分(土日・祝・お盆・年末を除く)
※詳細は公式サイトをご確認ください。