2018年7月の誕生以来“解放感が、ハンパない”として、2019年3月の段階で遂に売上枚数が50万枚突破したアンダーウエアをご存知だろうか。メンズインナーブランド「BODY WILD」から発売されている、新感覚のアンダーウェアの「AIRZ（エアーズ）」というアイテムがそれだ。多くの支持を獲得した理由はずばり、伸度を工夫した素材開発と重力で自然に下がる局部をしっかりホールドする設計により、あってあたり前だったウエストゴムがないからだ。これまでのメンズボトムでは体感できなかった「まるではいていないような」まさに「解放感が、ハンパない」ストレスフリーのはき心地を実現。実際、ゴムの食い込みってキツいよね……。特に同士ポチャメンならこのつらさをシェアできるはず。すべてのアンダーウエアをこのアイテムに変えたくなるほどのエアリー感、体感していただきたい。Lサイズもスタンバイしています！

特徴1「ウエストゴムがない」
あって当たり前のウエストゴムをなくした、先進のミニマルスタイル。ウエスト部分への着用圧を激減させることで、かつてない解放感あふれるはき心地を実現した。

特徴2 「ウエスト・裾がカットオフ（R）」
ウエストと裾は、グンゼ独自のカットオフ（R）技術を採用した「切りっぱなし」のフラット仕上げ。軽く、動きをさまたげないストレスフリーのフィット感。

特徴3 「素肌に吸い付くようなフィット感」
ウエストゴムがないのにズリ下がらないのは、生地全体のチカラでサポートしているから。「しめつけないのに安定感がある」絶妙のフィット感には、すぐれた素材開発技術とアルゴウェーブカット※が活かされているのだ。
※アルゴウェーブカットとはーウエストゴムがなくても製品全体でフィット感を生み出すように開発された設計。

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