定番をベストサイジングで着こなし涼やかモテポチャに
秋ファッションの必需アイテムといえばなんといってもシャツ。
ですが、とりあえずシャツを着ているだけでは涼感スタイルは得られません。
シンプルな格好だからこそ、ちょっとしたこだわりが他のポッチャリさんと差をつけますよ。
シャツ特有の抜け感あるカジュアリーをその身につけるにはサイジングと素材感、色使いが重要。
モデル:JUNO
【着用アイテム】
かりゆしシャツ[2L〜4L、着用サイズ2L]/琉球物語(グランバック)、チノショーツ[2L〜4L、着用サイズXL]/Paradiso(グランバック)、ストローハット[58〜61]/オーバーライド(オーバーライド 明治通り店)
ハットとショーツに合わせるなら半袖をチョイスしてリゾート感をプラス。ハットでトップスのシルエットが膨らむので、シャツとショートパンツはピシッとしたサイジングに。
ロングシャツは袖をまくりポチャセクシーに
モデル:スエ
袖丈は4〜5回折り返して肘部分まで引き上げると自然なロールアップに。裾丈は長すぎてはダメ。サイドが腰骨くらいに合わせると、タイトに着こなしている雰囲気が出ます。
【着用アイテム】
フラワープリントシャツ[M〜5L、着用サイズLL]/セシール(セシール)、チノパンツ[M〜XL、着用サイズL]/マナスタッシュ(バックドロップ)
花柄シャツでクール&セクシーに。長袖をめくってセクシーに着るのもシャツスタイルの正解のひとつ。にぎやかなフラワープリントもリゾート感を表現できるので、やはりシャツは柄にもこだわりたいところです。トップスに比べてパンツを落ち着いたカーキ色のチノでまとめて大人っぽくしてみましょう。
涼しげチェックが4パターンで切り替わる
クレイジーパターンシャツ[S〜XL]/コロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン)
ボタニカルのプリントが穏やかさを体現
ボタニカルシャツ[2L〜4L・TL]/オーパス[インターメッツォ](レナウン プレスポート)
カジュアルストライプが晩夏の日差しとリンク
ストライプシャツ[3L〜7L]/(サカゼン)
生地も柄も上質でリゾート感満載
小花柄シャツ[2L〜4L]/EMEL BALOR(グランバック)