半世紀以上も続く福島県喜多方市の老舗繁盛店「坂内食堂」を本店に持つ「喜多方ラーメン坂内」。もはや説明不要の多くのファンを持つ超有名ラーメン店。そして、手作りのチャーシュー」をたっぷりと乗せた「焼豚ラーメン」通常価格940円を790円で販売する『焼豚ラーメン祭』が、2018年1月25日（木）・26日（金）の2日間限定で開催されるのだ。
ほかにも、手作りチャーシューとピリ辛ねぎの味わいがベストバランスの「ねぎ焼豚ラーメン」通常価格1,040円を890円で、またピリ辛のシャキシャキ細切りねぎと2種類の食感が楽しめる焼豚を盛った「ねぎラーメン」も通常価格760円を630円で販売。こ、これはマストゴー！ マストゴー！

「焼豚ラーメン」丼いっぱいに盛った完全手作りチャーシュー！
チェーン店でありながら、厳選した熟成豚バラ肉を各店舗で毎日、そして、一日に数回に分けて仕込んでいる「手作りチャーシュー」。これを麺が見えなくなるよう、丼いっぱいに盛り盛りっ！ 焼豚だけで、または、麺と一緒に、そして、ご飯に乗せて焼豚丼として、など、自分流の食べ方をエンジョイ。
焼豚の下には、モチモチ食感の太めの縮れ麺とメンマ・薬味ねぎが広がる。
本店である坂内食堂では「肉そば」と呼ばれている、お店の代名詞。これ目当ての人も多い、看板メニュー。

「ねぎ焼豚ラーメン」チャーシューの醤油風味と、ピリ辛のねぎの味が絶品。
およそ2時間かけて手作りしているチャーシューに、特製のピリ辛のタレを和えたシャキシャキの新鮮細切りねぎをたっぷり盛った、通に人気のラーメン。チャーシューと麺や、ピリ辛ねぎと麺を一緒に、または、焼豚とねぎを一緒に頬張る、など、美味しさのフルコースをどうぞ！

「ねぎラーメン」スープとの相性抜群のピリ辛ダレとみずみずしいシャキシャキねぎ。
オリジナルのピリ辛ドレッシングを和えた、みずみずしい細切りのねぎをたっぷりと盛ったねぎラーメン。ピリ辛ドレッシングは、特徴でもある「透明な豚骨スープ」を変えずに、スープにもねぎにも合うように調合。シャキシャキのねぎをスープに浸して、しんなりしたところを麺と一緒に食べるのが、ねぎラーメンの美味しい食べ方。スライスしたチャーシューと、角切りのチャーシューの2種類の手作りチャーシューが味わえる、ヘルシー志向者に人気のラーメン。