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サントリー_ビーフィーター発表会

【読者プレゼント付き!】果たしてポチャメンに<PINK>は似合うのか!? この夏注目のロンドン・ドライジン『BEEFEATER PINK STRAWBERRY』発売記念PARTYで検証実験!!

“女性”や“女の子”を想像させる色として最初に名前が上がる色、それは「ピンク」ではないだろうか。それが故に、ブルーやイエロー、レッドといったカラーの服やアイテムは持っていても、「ピンク」となると、なかなか手を出しにくいし、そもそも男が「ピンク」ってどうなの……?と。そう思っている男性も多いはず。しかーし!! 古臭い思想にこだわって「ピンク」に対して意味不明な苦手意識を持ってしまっては男がすたるというもの。「ピンク」に対するそうした意識を払しょくすべく、Mr.Babeのおなじみモデル3人が、折しも開かれていた『BEEFEATER PINK STRAWBERRY(ビーフィーター ピンク ストロベリー』の発売記念PARTYに突撃。ポチャメンにどれだけ「ピンク」が似合うか、身体を張って検証してみた!!

ドレスコードは白×ピンク。まずは3人のコーデをチェック!!

今回行われた『BEEFEATER PINK STRAWBERRY』のパーティーは、愛らしい女性たちが集う華々しいもの。参加者には、白い服×ピンクの小物というドレスコードが課せられ、なるほど会場には、さわやかな白ドレス+ピンクバッグ、麗しい白スーツ+ピンクのハイヒールといった女性たちが集まっていた。そこに登場したのが、われらがMr.Babeが誇るオヤジモデル御三家、野坂さん、吉一さん、そして吉川さんの3人だ。

まずは野坂さんからチェック。おなじみのオーバーオールスタイルだが、ドレスコードに合わせて白に近い生成りをチョイス。そこに薄紅色のカットソーを合わせ、鮮やかなピンクのバンダナをポケットからチラ見せさせるという大人カジュアルを実現した。あえてのネイビーカラーの帽子で、かわいくなりすぎないよう調整しているところが心憎い。
「僕、ピンクのアイテムってそんなに持ってないんですけど、なんとかなってよかったです」と、野坂さん。淡いサーモンピンクのカットソーは、日本人の肌色にハマる色なので、これからピンクにチャレンジしてみたい人にはガチでおすすめだ。

続いて吉一さんは、透かしの入った涼し気な白シャツに、チェッカー柄に織られたサテン地のアンクルパンツ、白ニットをプロデューサー巻きにして登場。そこに、夏らしさを感じさせる白のエスパドリーユを添え、貫禄のある白コーデを作り上げた。ピンクのラビットファーのチャームをたっぷりぶら下げたセカンドバッグを持つことで、愛らしさもしっかりとプラス。
また、美容師という仕事を生かし、ピンクのリボンをポケットや襟元に散らし、パーティーらしい遊び心をスパイスとしてプラス。ドレスコードを正確にとらえるだけでなく、自己流にアレンジを行うことで、”場慣れした男”としての風格が感じられる。こういうテクニックは覚えておいてソンはないのだ。

と、そこに、出オチ状態で登場したのが吉川さん。

……えーと。えーと。えーと……?
いや、ドレスコード、白って言ったよね? 小物がピンクだって言ったよね? そのシャツ、どこからどう見てもグリーンだよね!? 中に着てるTシャツ、グレーだよね??
我々の目がおかしくなったわけじゃないよね!?

まぁ……会場内にもグリーンがあふれていたし……

食事もとってもおしゃれで美味しかったし……いいか!? いいのか!? いいとするのか!?

男に似合う「PINK」。それが『BEEFEATER PINK STRAWBERRY』

ここで、この夏、新しく登場した『BEEFEATER PINK STRAWBERRY』(700ml/1390円(税別))について説明しよう。
この淡いピンク色が美しいジンは、1820年の操業以来、秘伝のレシピを守り続けているという「ビーフィーター」が生み出したもので、伝統的なドライジンのレシピに、ストロベリーの芳醇な香りと甘さをプラス。ビーフィーターの創業者であるジェームス・バロー氏が、創業当時、ラズベリージンやミントビダーズといったフレーバースピリッツ・リキュールを製造していたというエピソードを元に制作された、遊び心あふれる酒なのである。創業者の情熱と現代の技術……つまり、“伝統と革新”が生み出した、令和元年にふさわしい1杯であるといえるだろう。

パーティー会場では、この『BEEFEATER PINK STRAWBERRY』をトニックソーダで割り、いちごを散らしたオリジナルカクテルがふるまわれた。
また、世界のトップバーテンダーたちが腕を競い合う世界的な大会「ビーフィーターグローバルバーテンダーコンペティション」の2014年、2015年、2016年大会にてそれぞれ日本代表を務めた3人のバーテンダーによるオリジナルカクテルも披露。

インスタ映え間違いなしの、素敵で美しいなカクテルたちをいただいた感想を、今回参加してくれた御三家モデルに尋ねると……

「あ~~~~、うん、これね、ヤバイやつです。完全にヤバイやつです。なので、おかわりもらってきます!」(吉川さん談)

「こういうかわいらしいお酒をきちんと楽しめる大人になるって、大事ですよね♡ ところで、この上に載ってる葉っぱ(バジル)、食べても大丈夫ですか?」(野坂さん談)

「なるほど、白い服をドレスコードに指定した意味がわかりましたよ。白い服に、ピンクのカクテルがよく映えますね! このビーフィーターピンクストロベリーは、味わいが甘すぎず爽やで、とてもおいしいですね。僕、このジンのファンになりました!」(吉一さん談)

ああ、吉一さん、ありがとう。あなただけが、頼りです……www


というわけで、ただひたすらに飲んで食べているうちに、あっという間に終わってしまった今回のパーティー……じゃなかった検証実験。男性であろうとも「ピンク」は似合うしかわいいし、なんといっても「うまい!!」ということが判明した。

最後に。Mr.Babeを愛読してくださっている読者諸君も、ぜひ『BEEFEATER PINK STRAWBERRY』を味わいながら、男のおしゃれに磨きをかけていただきたい! というわけで、下記からアクセスする応募フォームからアンケートに答えてくれた方の中から、3名様にビーフィーターピンクをプレゼント♡ たくさんのご応募、お待ちしてます♡

ビーフィーターピンクストロベリー http://beefeater.jp/pink/

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