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コロナが明けたらすぐに行きたい観光地

コロナの影響で仕事はリモート、外出は自粛、飲み会もNG。コロナ明けにぜひ行きたいデブが楽しめる観光地を4つ紹介します。

コロナ後の楽しみ、デブが楽しめる観光地4選

コロナの影響で仕事はリモート、外出は自粛、飲み会もNG。海外旅行なんて夢物語な雰囲気ですよね。 もちろん、まだ難しいことではありますが、「コロナが収まったらどこに行こう」と考えるだけで、少しポジティブになれるかも。今回はコロナ明けにぜひ行きたいデブが楽しめる観光地を4つ紹介します。

天国にいちばん近い島「ニューカレドニア」


引用元:https://www.travel.co.jp/
https://img-cdn.guide.travel.co.jp/article/119/20140810065029/654F166A87CF4CBE89C8D348926E7E37_LL.jpg

『ニューカレドニア』はニュージーランドの少し北あたりに存在し、日本からの直行便で約8時間ほどのリゾート地。
作家・森村桂の旅行記「天国にいちばん近い島」に登場したことで有名で、とにかく景色が最高&過ごしやすいリゾート気候がポイント。
年間平均気温が24℃前後と熱すぎも寒すぎもしないカラッとしていて、貿易風の影響で湿度も低め。東南アジア特有の「ムワッとした暑さで常に汗ダラダラ」な心配もありません。

安くてウマくてデカいグルメ天国「台湾」

『台湾』は位置的には沖縄のちょっと先くらいで、日本からの直行便で3時間弱と比較的近めの観光地。
湿度が高い上、夏はものすごく暑いので、冬がベストシーズンでしょう(冬までにコロナが収まってくれることを祈っています…!)。
デブにとって台湾が天国と呼ばれる理由は『屋台グルメ』。台湾の屋台グルメはぽっちゃりであれば知らない人はいないはず。
台湾のソウルフード、ルーローファン(煮込み豚肉かけご飯)が屋台などで一杯30元(約120円)、去年流行ったタピオカも100円前後で飲めると、とにかくメシが安い。
安いからといって「量が少ない」とか「味が悪い」というわけでもないので、調子乗ってしまうとぽっちゃりの胃袋でも限界を迎えてしまうこと請け合いです。

デブの特権が如何なく生かされる「カナダ」

アメリカ北部、日本からは直行便で9〜12時間程度の北の大地『カナダ』。
「やっぱりデブの特権って寒さに強いことだと思うんですよ」。以前取材したポチャめんの名言にもあるように、脂肪という厚い衣をまとった我々にとって、多少の寒さは無問題。極寒の地で見る幻想的なオーロラは、日本のストレス社会から解放される癒しスポットです。
フライドポテトにグレイビーソースをかけたプーティンやチキンウィング(手羽元の唐揚げ)、タルタルソースとレモンで食べるフィッシュ&チップスといった、寒い土地ならではの高カロリー飯も魅力的。

デブドリームの聖地「アメリカ」

言わずと知れたデブの聖地、アメリカ。日本からの直行便で12時間前後。
全てがビッグサイズで知られており、ファーストフードのドリンクサイズが「日本のLサイズ=アメリカのSサイズ以下」というのは有名な話(しかも飲み放題のところがほとんど)。
テキサスで”塊肉”のバーベキュー、ニューヨークでホットドッグ、アイダホでフライドポテト。カロリーを求めるデブであれば、死ぬまでに一度は足を運ぶべき夢の地。アメリカンドリームならぬデブドリームを掴み取りに、ぜひ一度はデブの本場に赴いてみてはいかがでしょうか。

無事コロナを乗り切ったらすぐに行きたい『デブ観光地』をご紹介しました。1日も早く収束して、また自由に旅行に行ける日がきた時、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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